ピーマン用処理ライン DDL40

切断

DDL40ペッパー加工機は、ペッパーを処理するために使用することができます。DDL40 Pepper Processing Machineは、セルフセンタリングカップを使用して、カスタマイズ可能なマルチステッププロセスにピーマンを通過させることができます。まず、回転する刃物（簡単に交換でき、様々な直径のものがあります）を使って、茎、内部膜、種の大部分を取り除く芯抜き作業から始まります。その後、機械オペレーターは水またはエアスプレーのオプションを選択し、残った種を除去します。カッティングエリアに移されたピーマンは、丸のままでも、半分や4分の1にカットすることも可能です。DD40 ペッパー加工機には、芯を取り出すための小さなベルトと、加工された製品用の2つ目のコンベヤーベルトが付属しています。この機械には、機械オペレーターに必要なすべての安全装置が標準装備されています。 このフルーツ加工機の特徴とメリット - 1分間に最大46個の加工が可能 - 投入作業者は一人でよい - 不規則・非対称なピーマンにも対応 - 高い歩留まり率：平均80%以上 - フレッシュカット、IQF、乾燥、缶詰の各業界で、ピーマンの芯抜きやカット機として使用可能