ディスク・オーマルチ・ゴールドは、高性能のニーズに応える独立型ディスクハローです。
その特性は、作物残渣の破壊と高速作業での播種床の準備の両方に適しています。
残渣物の処理
Disc-O-Mulchゴールドは、最大限のクリアランスを確保できるよう設計されています。これにより、トウモロコシやヒマワリなどの残渣物が大量にある場所でも、堆肥や被覆作物などの有機物を取り込むことができます。
-プロファイル加工された金属部品で構成されたフレーム構造により、最大限のスペースを確保。
-ディスク列の間隔は1.07m、シャーシの下は65cm
-ローラーを2列目のディスクから離すことで、ディスクへの土の突き上げを防止。
3Dセキュリティー
ディスク-O-マルチは、3D AGRISEMパーカッション効果35x35mmの安全装置を装備しています。
ピボットポイントがなく、メンテナンスフリーのこのセキュリティーは、乾燥した条件下でも卓越した貫入力を保証し、全幅にわたって均質な深さでの作業を可能にします。
異なるディスク径
Disc-O-Mulchゴールドの2列のディスクは、前部が大径(610mm)、後部が小径(標準では560mm)です。
このアセンブリは、アグリセムだけのものです:
-フロントは、残渣を通過するためのクリアランスが大きく、より多くの磨耗に備えます。
-リアでは、小さいディスクがより速く回転し、土壌をより集中的に改良する。
摩耗の激しい土壌の場合、ディスク・オーマルチ・ゴールドは両列にØ610mmのディスクを装着できます。
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