負けず劣らずの成功率。定番のシードドリル。
D9マウントシードドリルは、プラウ播種やマルチ播種において、単独で、または対応する土壌耕うん機と組み合わせて使用することができます。作業幅が2.5 mから4 mのD9マウントシードドリルは、小規模および中規模の作業に適しています。D9は、WSサフォークカウターまたはRoTeCコントロールシングルディスクカウターを装備することができます。
製品概要
一目でわかるメリット
-ソロでも使える軽量・コンパクトなシードドリル。
-機械式または油圧式で、中央で無段階に調整可能なクルター調整。
-セルフクリーニング機能付きデプスガイダンスディスク「コントロール10」またはデプスガイダンスローラー「コントロール25」による、RoTeCコントロールシングルディスクカウターの完璧なデプスコントロール。
-信頼性の高いカローフォーマーで種まき溝をしっかり確保。
-マルチ播種でも、ハローで種子をしっかり覆土することができます!
-セーフローディングボードにより、シードホッパーに容易にアクセスできる。
-防塵蓋によるシードホッパーの理想的な閉鎖性
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