当社の空気圧式シーダーには、肥料を散布するのに適した特別バージョンもあります。非腐食性設計のため、肥料散布の際にも、PSユニットの利点と簡単な操作性が生かされます。
種子、肥料、植物保護剤を正確に散布することで、優れた収量を得ることができます。APVの肥料用空気式シーダーは、効率的かつ環境に優しい方法で散布を行います。PS 120、200、300 M1 Dは、中小規模の企業で使用されるプロフェッショナルシーダーです。ホッパーサイズに違いがあります。
機能原理
種子は、種子ホッパーから電気制御式播種軸を経由してエアダクトに供給されます。種子はエアサポートによりプラスチックホースを通って分散板に運ばれ、土の近くに均一に分散されます。これにより、風の強いときでも正確な播種が可能です。
EXACT
-肥料、微粒剤、農薬の散布に最適な密閉性
-作業幅全体への正確な横方向散布
-風の影響を受けず、正確に種子を撒くことができます。
-播種機全体が気密性・非腐食性に優れています。すべての粉体塗装部品は、非腐食性のCDPコーティングで保護されています(自動車業界の標準)。
-標準部品、アジテーター、ブラシ調整はすべてステンレス製です。
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