屈折率と旋光度を同時に測定することにより、屈折率(Brix)だけでは見えなかった、糖液の果糖やぶどう糖、構成成分の割合が分かります。
コンパクトサイズ
持ち運びに便利なコンパクトサイズ。
わずか10.1×16.0×3.8cm、
重さもたったの325g。
自動計算
測定結果から純糖率、国際糖度、比旋光度、濃度を自動計算します。また、ボタンで旋光度・Brix・純糖率・国際糖度・比旋光度・濃度を切り替えることができます(Repo-1の場合)。
判定機能付き
仕事の効率化が図れるよう判定機能を搭載しました。
上下限値を設定するとランプで判定をお知らせします。
ポータブル屈折旋光計 RePo-1
屈折率と旋光度を同時測定 - 見えなかったものが見えてくる - 屈折率(Brix)だけでは見えなかった、糖液の果糖やぶどう糖、構成成分の割合が分かります。
屈折率と旋光度を掛け合わせたハイブリッド「屈折旋光計RePo-1」が誕生。わずか3mLのサンプルをサンプルステージに入れ、STARTボタンを押すだけで、屈折率と旋光度を測定します。純糖率、国際糖度、比旋光度、濃度を自動計算し、表示もボタンひとつで切り替えが可能です。上下限値をあらかじめ設定しておくと、測定値が範囲内か範囲外かをランプでおしらせする便利な機能も搭載。作業の効率化にお役立てください。果糖とぶどう糖の割合から結晶化しやすいはちみつの調査などに使えます。
「こんなことには?こんな分野では使えないの?」そんな疑問お待ちしております。