あらゆる条件に対応するシーディングバー
搭載されるCORSA CNシーディングバーは、作業幅6~9mで利用可能です。トラクターの3点ヒッチやCOMBO SYSTEM CS、FERTI-CART FC貯蔵タンク、フロントFERTI-BOX FB_Fホッパー等での集約に適したシーディングバーです。シードバーは、作物の定着の良さと広い面積での生産性を重視する、整地された土壌への密植作物(穀物、油糧種子、牧草、キャッチクロップ)の定着に使用することができます。
主な特性
牽引車の3点ヒッチに集約するためのマウント式シーディングバーです。
あらゆる条件に対応するシーディングバー
シーディングバーCORSA CNは、他のシードドリルが停止する場所でも作業を継続します。
マウントされたCORSA CNシーディングバーは少なくとも部分的に整地された土壌に作物を定着させるために設計されています。シーディングバーフレームは個々のダブルディスクドリルクーラを保持します。整地用のディスクセクションがないため、ディスクセクションの目詰まりの心配がなく、過酷な条件下での作物の定着に適しています。
平行四辺形ドリルクルターの配置
種子を一定の深さに均等に配置するためのものです。
ダブルディスクドリルクルターは、シーディングバーフレームに平行四辺形で取り付けられています。これにより、個々のドリルクルターが地形を完全にトレースし、作業幅全体に渡って一定の深さで種子を均等に配置することができます。
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