リバーシブル耕うん機レオは、50馬力から115馬力のトラクターとともに、あらゆる土壌条件の中・大規模農場に最適です。平坦地、傾斜地、丘陵地、あらゆる土壌の圃場で中耕、深耕が可能です。
フレーム上のプラウ本体間の距離は90cm、フレーム下の高さは78cmで、ポストハーベスト残渣のある圃場でも制約のない作業が可能です。
メインフレームプロファイルは120 x 120 mm。プラウ本体の幅は、3つの位置(30 cm - 38 cm - 45 cm)で段階的に調節可能。
調整は、プラウフレームの各ボディシートの調整ネジを適切に切り替えることで簡単に行えます。特定の作業幅に対するフレーム自体の設定(アライメント)は、ターンバックルを使用して行います。
第1プラウボディの調整は、プラウの固定台帳上でフレームと一緒にスライダーを移動させることができるネジで機械的に行われる。
播種前の耕起では、特に砕土が必要な重い土壌では、溝幅を小さくすることが推奨される。一方、冬期の耕起前の耕起では、特に軽量土壌や中質土壌では、溝幅を大きくすることを推奨する。
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