テラブレードシリーズ最大の8m畝間鍬は、固定されたセンターセクションと垂直に折りたためる2つのウィングからなる頑丈なボックスセクションスチールフレームを中心に構成されています。どんなに重い土壌でも効率よく作業でき、あらゆる種類の条播作物用に設計されています。ブレードにかかる圧力は、さまざまな土壌の種類や条件に合わせて調整可能です。 クレイドン社独自の設計によるタインは、最大30mmの深さで作動し、異なる土壌条件の要件に応じて、異なる圧力をかけるように調整することができます。これらのブレードはタングステンカーバイドフェイスで、125mm、150mm、175mm、200mmのサイズを用意しています。
デザインの特徴
クレイドン設計のタイン
-125mm、150mm、175mm、200mmの輪郭追従型ブレード
-タングステンカーバイトフェースで摩耗寿命が長く、硬くて乾燥した環境でも深く走ります。
-土壌の種類や状態に合わせて圧力を調整できます。
-あらゆる畝幅に対応する無段階調整で、あらゆる帯状播種システムに使用可能。
-アップターンドウィングデザインにより、ブレードの全幅で積極的なカッティングアクションを実現し、形状をより長く維持します。
-土の飛散を抑えるアップターンドウィングデザイン
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