ホッパー容量1.500~4.200リットルの新型肥料散布機M42 ISOは、プロの農家のために特別に設計されました。作業幅(45 mt)は16のセクション(右8-左8)に分かれています。
外側から内側へセクションを切り離すことで、肥料の投与量と落下点が自動的に調整されます。
ISOBUSターミナルに接続されたセクション・コントロール・システム2.0により、GPSを利用して散布量と作業幅を調整することができ、特に不規則な形状の圃場では、完璧なオーバーラップ、コスト削減、生産量の最大化が可能になります。
サブフレームを使用することで、作業量、作業速度、作業幅の変更に関係なく、流量調節が可能です。
ロードセル付きのISOBUSバージョンもあります。
モニターに処方マップを入力することで、プラントの実際のニーズ(VARIABLE RATE)に基づいて、投与量を多様化することが可能です。
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