温度データロガー GP1

圧力湿度土壌用

- 高精度7チャンネルデータロガー - 600,000回の読み取り - DeltaLINK-Cloudデータ共有サービスを無料で利用可能 - スマートリレー制御 GP1データロガーは、バッテリー駆動の防水IP67エンクロージャーに収納された完全なロギングソリューションです。内部メモリには、1年間の運用に十分な600,000以上の読み取り値を保存できます（代表値）。 GP1は最大600,000のロギングが可能です： - 2つの差動アナログ電圧 - 2つの温度チャンネル - 2パルスカウンター GP1は、強力な汎用ロガーであると同時に、土壌水分アプリケーションに最適で、ロギングが可能です： - 土壌水分センサー2個（シータプローブまたはSM150Tなど - 温度プローブ2個 - パルスカウンター2個（降雨量または水量計など） - 1 WETセンサー オプションのGP-PBA-X50精密ブリッジアダプターを使用すると、GP1に圧力トランスデューサーやストレインゲージなどのブリッジセンサーを2個まで記録できます。 1台または2台のシータプローブまたはSM150T土壌水分センサーに接続すると、GP1ロガーは水分含有量（降雨量および温度と同様）をシンプルに高精度で記録します。 灌漑コントロール DeltaLINKソフトウェアを実行するGP1データロガーは、土壌水分（および/または降雨量および/または温度）から直接灌漑を制御したり、これらのセンサーと多くの種類のプログラム可能なタイマーとの間の洗練されたインターフェースとして機能したりできます。 スタートとストップの制御レベルは個別に設定でき、土壌の浸透能力に散水量を合わせることが望ましい場合には、出力をパルス化するオプションもあります。