ブラジルをはじめとするラテンアメリカの120以上の病院で導入されている「EQUIBOARD Surgical Table」は、手術室のスペースを合理化することができます。可動・脱着可能な3つのトレイ、サパインチョイスサポート、腸切開テーブル、ステンレスライニング、水平マットレス、馬を仰臥位で快適に配置するための特殊な中央凹部マットレスに加え、専用のリモートコントロールドライブを搭載しています。
四肢と頭部用のトレイは可動式で、テーブルの外周のどの位置にも配置でき、また取り外すこともできます。
密度33と45のフォームを使用した厚さ15cmのマットレスは、丈夫なキャンバス地で覆われており、底部には取り外して清掃できる開口部があります。
ラテラル・バスバー・クランピング・システムにより、テーブルのどの位置でもアクセサリー・トレイを安定して配置できます。
背側の褥瘡固定用システム。
仰向けの患者に快適さと安定性を提供する縦方向の凹みを持つマットレス。
ポリウレタン製のホイールは、テーブルの上に馬を乗せた状態でも、簡単かつ静かに操作できます。
テーブルの安定性を確保する安全弁を備えた正確な上下コントロール。さらにリモコン駆動にも対応。
簡単システム
-呼び出して使用。
-手術室のスペースを合理化します。
-簡単なクリーニング。
-メンテナンスが容易。
-アクセサリートレイを支えるサイドバーシステム
-正確で静かなアップダウンシステム。
-優れた美観と容易な保存性。
-マニュアルおよびリモコンでの起動が可能
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