単為結実の "スライサー "ハイブリッド品種で、うどんこ病に中間的な抵抗性を持つ。長さ20~22cmの円筒形の果実は、非常に均一な形をしている。果肉が硬く比重が高いため、優れた風味と収穫後の保存性がある。単茎で節間は短く、非常に健全で早熟。脇芽が少なく、開放的な生育様式。高温での結実能力が非常に高く、生産サイクルを通して非常に高い商業収量。春、夏、秋の生産で保護された栽培が推奨される。
追加情報
植物名 - Cucumis sativus L.
生産者 - エサセム
品種 - ゴーヘンF1, ゴーヘン(CUS 552) F.1*.
タイプ - スライサー単為結実
開花 - 雌雄異株
形 - 長柄で濃い緑色。白色で小さなトゲがある。
長さ - 20 - 22
植物 - 単茎で節間が短い。
サイクル - 生産初期
用途 - 温室、トンネル
強さ - HR:Ccu、IR: CMV、IR: CVYV、IR: Px
備考 - 単為結実
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