ロボット式芝刈り機 CEORA™ 544 EPOS/Razor 43M/CS4

電動式

Husqvarna EPOS™テクノロジーを搭載した大面積メンテナンス用高性能ロボットモデル。仮想境界内で自律的かつ体系的に動作するため、柔軟で手間のかからない芝の手入れが可能。スポーツフィールドや大規模な施設エリアで、専門性の高い結果を提供します。レギュラー品質で最大60,000m²（3日おきにカット）、プロ品質で最大40,000m²（2日おきにカット）、プロスポーツ品質で最大20,000m²（毎日カット）をカバーします。 このCEORA™の構成には、ドライブユニットCEORA™ 544 EPOS、オーダーメイドのカッティングデッキRazor 43M、充電ステーションCS4が装備されています。EPOS™リファレンスステーションも必要で、別途お求めいただけます。 特徴 正確なエリア管理 異なるタイムスケジュールとカッティングハイト設定で、複数の作業エリアを定義できます。複数の作業エリアがある現場で、高度に適応したオーダーメイドのケアを実現します。 ハスクバーナEPOSテクノロジー 衛星ベースの技術により、2～3cmの精度で仮想境界を表示します。物理的な配線がないため、新しいレベルの堅牢性と柔軟性があり、プログラミング時に比類のない可能性があります。異なるタイマーと設定で、複数の作業エリアを定義することができます。充電ステーションをよりフレキシブルに配置するために、一時的なステイアウトゾーンやあらかじめ設定された移動経路を作成することができます。 EPOSガイダンス 充電ステーションのドッキングポイントまでの、またはドッキングポイントからの最も効率的なルートを自動的に計算します。芝生の上でルートを変え、不快なコースを避けます。