12シリーズ X-Tended Reach Grain Carts モデル 812 - 1012 - 1112 - 1312 - 1412
上方、外方、前方への最大オーガーリーチ
1980年代後半に特許を取得した最初のフロントフォールディングコーナーオーガーカートを発表して以来、当社は農家の方々が作業効率を最大限に高められるような革新的な穀物カートを設計・製造してきました。X-Tended Reachシリーズはその流れを引き継いでおり、最近、そのユニークなオーガーデザインで新たに米国特許を取得しました。12シリーズのX-Tended Reachデザインは、荷降ろし中のオペレーターの視界を100%確保し、同様に折りたたみ作業中の視界も100%確保しています。剛性の高いアッパーオーガは、X-Tendedにより外向き、上向き、前方へのリーチがさらに大きくなり、カートの前面に沿って斜めに折りたたんでコンパクトに収納できるようになりました。
22シリーズ X-Tended Reach Grain Carts Model 1122 - 1222 - 1522
上方、外方、前方への最大オーガーリーチと
コンバインオーガーの最大リーチ
22シリーズX-Tended Reachグレインカートは、12シリーズと同じように上方向、外方向、前方への最大オーガーリーチを提供しますが、J&Mの特許であるLeanerタンクデザインも備えています。グレインカートの下側には、コンバインのオーガに向かってさらに2フィート伸びるボルトオンタンクデザインが採用されており、コンバインとグレインカートのオペレータが重ならずにフィールドを移動するためのスペースを提供しています。コンバインオーガの側方へのリーチが2フィート増えたことで、特に幅広のヘッドでの収穫作業が容易になりました。
---