- 大容量化。スピードテンダーLCシリーズは、大容量でありながら全高が低いのが特徴です。これは、特許取得済みのサポートアームでタンクの上からコンベアを支えることで実現しています。他のシードテンダーでは、コンベアを下から支えるため、容量が減り、全高が高くなります。
- 低い重心。全高が低いので、より多くの種子を運ぶことができ、重心が低いので充填しやすく、不整地を走行する際の安定性も向上しています。
- より長いコンベア。大口径の丸いチューブベルトを採用した22フィートの長いコンベアは、背の高いセントラルフィルや幅の広いボックスロープランターにも簡単に届きます。また、コンベアは180°回転するため、セルフフィリングも容易です。
- 贅沢なコントロール。J&M LCシリーズスピードテンダーに標準装備されているラグジュアリーコントロールは、オペレーターがコンベアをアンロードまたはセルフフィルの位置に簡単に置くことができます。
---