耳疾患の診断の改善: 対症療法ではなく原因を治療できます。
> 治療費が高くても、オーナーは納得して下さいます。
> 正しい治療方法の判定と治療の成功、所見のドキュメンテーション、およびオーナーへの病状説明の改善が可能です。
> ビデオ耳鏡検査は、ルーチンの健康診断方法として、迅速かつ容易に行うことができ、獣医院の経費負担を軽減します。
> 作業通路が大きいので、生検採取用のインスツルメント、および異物除去用インスツルメントやポリープ除去用インスツルメントを使用でき、また根本的な耳内クリーニングのための洗浄および吸引もできます。
> TELE PACK+ VET、C-MAC® HDディスプレイ、および SMART SCOPE などの、カールストルツのビデオシステムを使用できます。