内燃機関付き回転耕耘機 Taurus series

内燃機関付き回転耕耘機 - Taurus series - Köppl GmbH
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特徴

モーターのタイプ
内燃機関付き

詳細

エルゴノミクス、シンプルな操作性、ケッペル・イノベーションの数々、そして十分なパワーリザーブが一つのデバイスに集約されています。Köppl TAURUSは、ワークアニマルに期待される人間工学的な利点をすべて備えています。TAURUSは、究極の使いやすさ、究極のモジュール性、そして完全なパフォーマンスで、何の不満も抱かせません。 TAURUSは、オペレーターの身長に合わせて完璧に調整できます。スパーの傾きは、クイックリリースファスナーを使って工具なしで180°調整・旋回できます。また、ハンドルバーは、フロントアタッチメントでは20°、リアアタッチメントでは30°、左右にロックすることができ、オペレーターがマシンの横を快適に歩きながら、完全なコントロールを行うことができます。なお、操作機能に影響はありません。 アタッチメントは、ハンドルバーからジョイスティックで簡単に操作できます。例えば、ロータリーティラーを装着した場合の深度コントロールや、スノースロワーの場合、煙突の回転や排出フラップの位置などです。 PTO軸の回転数は837rpmと581rpm(ECO)の2種類で、さまざまなアタッチメントに対応した理想的な動作速度を実現しています。新しいECO機能は、より低いエンジン回転数での作業を可能にし、アタッチメントの摩耗、CO2排出量、燃料消費量の両方を最小限に抑えます。 安全と安心 ステアリングレバーとステアリングバーの両方を使って、前後の取り付け位置を変えることなく操作が可能です。つまり、操作中に面倒な再考をする必要がないのです。また、危険な状況下では、安全ハンドルを使って素早くマシンを停止させることができます。

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ビデオ

カタログ

Main brochure 2020
Main brochure 2020
56 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。