CAN-BUS技術を搭載した、最大24列までの精密種子掘削用モジュラーシステム「DORADO MX」。
精密採種機用モジュール式DORADO MXシステムは、1台の端末で播種列を個別に監視・除外することが可能です。
利点は
-モジュラーシステムにより、ユーザーは必要なコンポーネントを選択し、ネットワークに接続し、簡単なプログラミングでセットアップすることができます。
-従来の製品に比べ、コストを抑えることができます。
-工場でのシードドリル組み立て時間を短縮。
-正確で均一な播種が可能。
-収穫量と経済性の向上。
---