LE30にはプリント基板が内蔵されていないため、外部のパルセーションコントローラー(iMilk600、ACRsmart MMVなど)を使って操作する必要があります。
LP30はスタンドアローンのパルセータで、プログラム可能なパルセーションPCBが内蔵されており、ユニット自体でプログラムでき、外部電源のみが必要です。
LE30とLP30の特長とメリット。
-特許取得のサーボダイレクトシステムにより、正確な信号制御が可能です。
-真空の消費量を最小限に抑え、低電圧で使用できるように設計されています。
酸化のリスクを低減します。
-パルセータにミルクが漏れても、ユニットを取り外す必要がありません。
パルセーションチューブに水を流し、ユニットを洗浄することができます。
-メンテナンスは迅速かつ簡単。
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