ローラー粉砕機 220 SM

穀物用定置型

Murska 220 SM ローラーミルは、乾燥穀物を圧粉し、家畜飼料に適したグロットを生産するために使用されます。 Murska 220 SMは、乾燥穀物およびプロピオン酸穀物の圧着に使用される最高級のローラーミルです。長期に渡る製品開発の成果であり、給餌オートメーションチェーンにも、手動給餌システムの一部にも適しています。 ローラーはスプリング式で硬化処理されており、両ローラーはギア駆動です。シールドマグネットがローラーを金属から保護します。2種類のローラーパターンがあります：ドットローラー、または2ミリと3ミリの溝ローラーです。ドットローラーは乾燥穀粒と酸性化穀粒に適しており、溝ローラーは混合豆粒の圧着にも適しています。Murska 220 SM は、穀粒がローラの間にある状態でも始動できるため、サイロの真下に設置することもできます。 -所要電力 4 kW -高さ 650～1300 mm -幅 600 mm -長さ 830 mm -重量 180 kg -ホッパー容積 20 l -シールドマグネット 2 x 80 mm