半自動多品種縫製ステーションで、小袋と大袋の充填用に2つの異なる精度の目盛りが付いています。製品はモーター-減速機によって作動する2つの独立したコンベヤーベルトを介してホッパーから抽出されます。大型ホッパーの採用により、機械式ショベル等での充填が容易。フォークリフト用の側面および背面のカップリングにより、運搬が容易。
-ホッパー容量 5 m³
- ホッパー寸法 3000 x 2000 mm
- 寸法5000 x 2100 x 2350 mm (長さx幅x高さ)
- 総重量は約700Kg
-課税精度 +/- 100 グラム
-1kgから50kgまでの小袋を準備することが可能
-様々な高さの3000Kgまでの大きな袋を準備する可能性)
-連続的な材料フローの調整
- ポリ袋用サーモヒートシーラー
- 調整可能なプラットフォームまたはステープラー付きプラットフォーム
- コントロールボックス
-電源 400V、5P、16A
-3層コーティング(防錆コーティング、エナメル2層)。
-取扱説明書
-EU製
-CE認証
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