剪定手のこぎり SS-LC

伸縮自在変化式

SS-LCソーは、枝や丸太を素早く効率的に切断するために設計された、多用途で堅牢なツールです。2つのモデルの主な違いは、ブレードの形状にあります。SS-LDはストレートブレードを装備していますが、SS-LCモデルはカーブブブレードを装備しており、さまざまな切断ニーズに最適化されています。どちらのブレードもプルカットで作動し、鋭い3面歯が特徴で、正確な貫通を保証し、作業中の労力を軽減します。 ブレードは、軽さと強度を兼ね備えたアルミ製ブッシュに取り付けられており、ハンドルはその中に固定されています。ハンドルは、人間工学と安定性を向上させるために三葉形になっており、ソフト・ラバー・グリップにより、長時間の作業でも滑りにくく快適なホールド感が得られます。 一体型クランプシステムにより、ハンドル交換が容易で、作業ニーズに応じて工具の長さを調整できます。ノコギリは、直接グリップを握るタイプ、固定ポールや伸縮ポールに取り付けるタイプがあり、切断精度と安全性を損なうことなく、高い枝にも快適に届くよう、さまざまな長さのオプションを用意しています。