少量の種子を簡単に充填できる
-最も一般的な紙袋、ポリ袋のすべてに対応
-ペットボトル、ガラス瓶用のカルーセル
-種や袋の数を事前に選択可能
-袋やボトルの紛失を検出
-連続運転または1サイクル終了後の停止
機能
種子を供給ホッパーに入れ、袋をカルーセルに装着します。コンタドール本体またはPCソフトで1袋の粒数を事前に選択し、スタートします。コンタドールが起動し、最初の袋に必要な数の粒をカウントします。バッグは連続または個別に循環させることができます。このようにして、一定時間ごとに袋を交換したり、カウント終了時にカルーセル全体を再装填したりすることができます。この手順は、カルーセル用のベースによってより簡単になります。これにより、充填手順中の停止時間を最小限に抑えることができます。コンタドールはセンサーにより自動的に袋を検出するので、貴重な種子を無駄にすることはありません。
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