ダブルディスクカウルを搭載したプランターシリーズは、特に播種床が半整地であったり、植物の残骸が多い場合、種子を土壌に高品質で組み込むことができます。
- ダブルディスクカウルの採用により、土質や準備に関係なく効率的な播種が可能。
粒間距離を区間ごとに調整可能
- ダブルディスクカウルは播種と同時に粒状肥料を管理します。
- 肥料装置は、埋め込まれた種子の発芽芽の化学的燃焼を避けるために、播種深さより2-3 cmの深さと種子の列の横3-6 cmの距離に粒状肥料の組み込みを保証します。
- パレットを湾曲させることで窪みの排気を増加させ、使用時の騒音を低減。
- 窪みの調整は、ボルト・フラップにより簡単に行えます。
- 分配ディスクのセットにより、トウモロコシやヒマワリの種子の播種を確実に行うことができます。
- 頑丈な設計により、平地や8度までの傾斜地での作業が可能です。
オプションで以下のものを装備可能
- 播種制御のための電子装置
- ダイズ、テンサイ、豆類、メロン用のディストリビューションディスク
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