セルフローディング式ベールラッパー SIPMA OS 7520 MIRA は、レバーディストリビューターで機械的に制御される経済的なベールラッパーMIRAのバージョンです。
-サイドバック技術により、プレス方向と直角または平行に作業することができ、ベールの装填が早く、次のベールまでの運転中にホイルで包装することができ、高い効率が得られます。
-0.50mと0.75mの幅のフィルムが使用可能です。
-アルミ製フィルムフィーダーローラーにより、最初のフォイルストレッチ、タイトネス、ラッピングプロセスでの適切な接着を保証します。
-ベールエレベーターは、ベールを底に置いたり、横向きに転がしたりして圃場に投入することができ、荷降ろし時の破損からベールを保護します。
-油圧式フィルムキャッチャーカッターは、ベールの包装が終わるたびに自動的に作動します。ベールの包装が終わると、油圧式フィルムキャッチャーカッターが自動的に作動し、包装のスピードアップと効率化を実現します。
-ワイドタイヤは湿地や泥炭地での作業を可能にします。
-自律型油圧駆動システム(追加装備)。
- 自動油圧システム(追加装備):包装機の油圧システムを協力なトラクターの油圧システムから切り離します。
- ラッパーの油圧ブロックに供給する油の需要を一定かつ最適に保ちます。
- システム内の油の純度を一定に保つ。
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