注射液
パックサイズ
250ミリリットル
500ミリリットル
コンポジション
イベルメクチン:10mg /ml
使用上の注意
牛です。
肉牛及び授乳していない乳牛の消化管内線虫、肺虫、眼虫、ワレモコウ、ダニ及びシラミ(以下に示すもの)の治療に用いる。
胃腸の虫(成虫と第4期幼虫)。
オステラギア・オステラギ
金平糖
ハエモンカス
椿姫
オンコフォーラ
こうじゅつ
ハコモノ
ブノストマム
オオアワガエリ
肺虫(成虫と第4期幼虫)。
Dictyocaulus viviparus(ディクティオカウルス・ビビパルス
アイワーム(成虫)。
テラジア属(Thelazia spp.
ワブルフライ(寄生段階)。
ヒポデルマ・ボヴィス
リネアタム
ダニです。
Psoroptes ovis
疥癬虫
吸血シラミ。
シラミ
オウギバショウ
ウラジロガシ
また、ツメダニChorioptes bovisの防除補助剤として使用することができるが、完全には防除できない場合がある。
本製品を推奨用量率で処理することにより、処理後7日間はHaemonchus placei、Cooperia oncophora、Cooperia pectinataおよびTrichostrongylus axei、処理後14日間はOstertagia ostertagiおよびOesophagostomum radiatum、処理後21日間はDictyocaulus viviparusへの再感染を防ぎます。
羊の
羊の疥癬(ヒツジカブ)、消化管内線虫、肺虫、鼻ボツの治療に使用する。
消化管内回虫(成虫)。
オステルタギア・カウンシンクティクタ
ハエモンカス
芥川龍之介
T. colubriformisとT. vitrinus
とうきょうとっき
ネマトディルスフィリコリス
Cooperia curticeiおよびNematodirus filicollisに対しては、さまざまな活性が観察されることがある。
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