オープンラインセルフロック式フィードフロント
オープンラインという言葉が示すように、上部が開いたフィードフロントで、ヘッドは上部から入る。スウェーデンで古くから知られているフィードフロントです。角のある動物に最適です。
すべてのオープンライン・フィードフロントは、中央制御のセルフロック式で、首輪が引っかからないように可動バーが大きくなっています。
より頑丈で大型のものが欲しいという声に基づき、スピンダーはこのタイプのフェンスを、安全機能とサイレンサーを内蔵した重量のあるRubosバージョンとして開発しました。給餌口の幅は70cmで、大型の牛に適しています。
フィードフロントの作動モード
-オープンポジション:牛が自由に頭を出し入れできます。
-セルフロックポジション:牛が食べ始めると、自分でロックします。
-全ポジションを集中的に解放
-ドロップピンをティルティングバーにスライドさせることで、個別に動物をリリースできます。
-Rubosのみ:ティルティングバーにドロップピンをスライドさせることで、セーフティ開口部(下側開口部)から個別に動物をリリースできます。
-頑丈な構造
-角のある牛に最適
-広々とした安全開口部
-複数の操作が可能
-酪農家のための低い通路
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