プリンセサ・プランターは小型軽量で、種子と肥料を入れるホッパーが付いています。トウモロコシ、大豆、豆類、綿花の栽培に適している。各セクションは折り畳んだり広げたりできます。その結果、でこぼこした地形でも、植え付け時の地形への追従性が向上し、均一な深さに植え付けることができる。また、サイドフォールディングシステムを装備しているため、狭い道路や橋、ゲートなどの走行が容易です。中央種子ホッパー付きプリンセサ・トップ・プランターには、市場で最高のコントローラであるトッパー5500が工場出荷時に装着されています。このプランターには、テレメトリア・スタラ、コネクタ、シンクロという、作業管理と植付け精度を可能にする技術も搭載されています。
一般的特徴
シードホッパー
中央部に2つのシードホッパーを装備し、最大1100kg*の積載量を実現。
* 製品密度、プランターモデルにより異なります。
アーティキュレーション
アーティキュレーションは上向き17°、下向き14°の31°*。地形への追従性を高め、でこぼこした地形でも均一な植付けを実現します。
* 80mmデプスリミッターホイール(ホイールセンターより後方に装着)では上向き17°、下向き12°、100mmデプスリミッターホイール(ホイールセンターより後方に装着)では上向き17°、下向き12°。
肥料ホッパー
耐腐食性に優れ、最大3000kg*の容量があります。
* 製品密度やプランターモデルにより異なる場合があります。
シードセンサー
植え付け失敗を即座に検知するシステムを追加。その結果、均一な植付けを実現します。
作業収量
プリンセサラインの稼働収量は最大140ha/日*です。
* 数値は、プランターの機種および24時間以内の天候条件によって異なる場合があります。
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