-快適で使いやすい、オペレーターフレンドリーなリモートコントロール
-200mmのIビームで製造された重くて強いメインフレーム
-独立した水平フックの動きにより、ログの位置決めが容易
-固定されたフェンスと水平方向に可動するフック。フェンスとフックの間の距離を調整することで、任意の位置での作業が可能(最小:15mm-最大:170mm)。
-高度に制御されたログキャリッジでは、独立した水平移動フックの助けを借りて、ログはクランプされた状態でカット軸に沿って簡単に整列させることができます(オプション)。
-遠心力ターンアームによる油圧システム。ターニングアームは最大90°まで傾けることができます。
-17°の傾斜構造により、丸太の端を常に下向きにして、きれいな面としてバンドに着地させることができます。
-空気圧式クランプアームにより、小径の丸太をより速く回転させることができます。
-フックとログターニングアームの選択が可能。
-旋回装置のチェーンは減速機で駆動されます。
-ヘッドブロックガイドの損傷を防ぎ、ログの回転を容易にするログ保持スチールバー
-USTUNKARLI社が製造・設計した電子式厚さ測定システムは、残量および出庫の厚さ測定が可能で、8つのメモリを持ち、値を直接入力することができます。
-自動中央給脂
---