デジタル動物用X線装置 SDX

家畜用固定型

VIVIX HD Detectorは、数秒で画像を取得し表示します。新しいAVIP（Advanced Veterinary Image Processing）ソフトウェアを使用すると、調整が不要な高解像度画像を得ることができます。AVIPソフトウェアは、あなたの好みの画像表示に調整されます。数秒で画像が表示されるため、素早くポジショニングし、露光を行い、記録的な速さで検査を完了することができます。 画像をパソコンに直接、数秒で転送 私たちは製造者です Vet-RayラインのX線ソリューションは、世界最大のX線メーカーであるSedecal社によって作成されています。当社の専門家チームとリモートサポートスタッフが、いつでもお客様をサポートします。 アナトミック・プログラミング（APR） APRは、撮影時のワークフロー時間を短縮し、撮影後も安定した画質を提供します。体の部位と厚みを選択するだけで、簡単に撮影できます。テクニックチャートは不要です。 4ウェイフロートトップテーブル 標準の5フィート4ウェイフラットトップテーブルは、患者を簡単、便利、安全に位置決めすることができます。獣医療用に特別に設計されたこのテーブルには、完全に調整可能なタイダウンレールトラックが内蔵されています。より大きな大型犬用の6フィートテーブルトップと、より短い猫用の3フィートテーブルトップのオプションがあります。 小型高周波発生装置 最先端のソリッドステート製超小型高周波X線発生装置は、テーブルベース内に収まるほど小型です。これにより、SDXのテーブルベースのフットプリントは業界最小となりました。標準のX線発生装置は、32kW、400mA、125kVp、500mAsの単相220VACです。三相208VACや480VACを含む多くのkW定格のX線発生装置のオプションがあります。 ハンズフリーコリメーターライトコントロール これにより、オペレーターは患者から手を離すことなく、便利で安全なポジショニングを行うことができます。