ロータリー耕うん機標準
- 中小規模の農場や園芸作業に最適
- 3点リンケージに対する耕うんユニットの可変サイドシフト(10~49cm)が可能。
- 異なるタイプのリアローラーを装着可能
- 播種機の装着が可能
- 強化されたボディ
水平軸ローターを備えたロータリ耕うん機は、さまざまな状況で土壌耕うんや作物残渣物の破砕に威力を発揮。
高強度鋼製で、1.05~1.25~1.45~1.6~1.8mの5種類の作業幅があり、20~60HPのトラクタに最適です。
スキッド付きのほか、ケージローラー(中密度の乾燥土壌に適している)、スパイクローラー(非常に汎用性が高く、湿潤で圧縮された土壌条件でもよく機能する)、ネットローラー(乾燥した軽い土壌に適しており、主に播種床準備に使用される)がある。
標準装備
- 安全ボルト付きPTOシャフトT-40
- 3点リンケージ Cat.I
- 機械式サイドシフト
- 自動張力調整機能付きサイドチェーントランスミッション
- 各フランジに4枚のカーブブレード
- 深さ調節可能なスキッドまたはローラー
- 調節可能な後部水平ボンネット
- 調整可能リアボンネット
- Pto:540回転/分
- EC安全規則による保護装置
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